20歳が生まれた2005年度は…「平成の大合併」「クールビズ」「郵政解散」「イナバウアー」 大分

2026年01月12日 18:00更新

1月12日は成人の日です。

 

20歳となる人たちが生まれた2005年度はどんな年だったのか?

 

当時の出来事を振り返ります。

 

 

2005年度は大分にとって「平成の大合併」の仕上げの年でした。

 

2004年度初めには県内には58の市町村がありましたが、各地で合併が進められた結果、この年度末に現在の18となりました。

 

 

 

 

 

豊後高田市ではユニークな少子化対策が。

 

3人目以降の子供が小学校に入学する家庭に贈られたのは純金100グラムです。

 

当時は16万円相当でしたが、金の価格高騰で今では250万円近くの価値となります。

 

 

 

 

 

地球温暖化対策の一環として定着した軽装で勤務するクールビズはこの年から始まりました。

 

大分市のトキハ本店でもノーネクタイ姿のマネキンがずらりと並べられました。

 

 

 

 

 

9月に行われ、与党が圧勝した衆議院の解散総選挙。

 

郵政民営化法案が参議院で否決されたことに端を発したため、「郵政解散」と呼ばれています。法案に反対した自民党の議員には党の公認が与えられず、選挙区には「刺客」の候補が。

 

県内の選挙区にも「刺客」が擁立され、保守分裂の選挙戦となりました。

 

 

 

 

 

2月に開催されたトリノオリンピックでは、フィギュアスケートで荒川静香さんが金メダルを獲得。

 

得意技の「イナバウアー」が話題となりました。

 

県内でもスケート場がにぎわったり、テレビの買い替えが進むオリンピック効果がありました。

 

 

 

最新のニュース